FAQ

製品に関するよくある質問

薬をぬった部分をなめても問題ないですか?

頻繁になめると薬の量が減るために、期待した効果が得られなくなる可能性があります。

またなめられた刺激により病変部が悪化する可能性などもあるので、なめさせないようご注意ください。

含まれている成分とその効果について教えてください。

以下4つの有効成分が含まれています。

・チオストレプトン:グラム陽性菌群に対して高い抗菌活性を示します。

・ナイスタチン:抗真菌作用を示します。また、in vitroにおいて酵母や酵母用真菌に対しても静真菌作用を示します。

・フラジオマイシン硫酸塩:グラム陽性及び陰性菌に対して広い抗菌スペクトルをもつ抗生物質です。

・トリアムシノロンアセトニド:合成副腎皮質ホルモンの一つで、抗炎症作用(はれ、痒み、痛みを抑える作用)が強い。局所への投与により、速やかに効果を現し、長時間持続します。

ステロイドは含まれていますか?ステロイドの強度はどのくらいのものですか?

トリアムシノロンアセトニドというステロイドが含まれていますが、強度としては中程度の部類で、5段階あるうちの弱い方から2番目のレベルとなります。

どのくらいの期間投与してもよいですか?

症状により適切な投与期間は異なってきますので、かかりつけの動物病院にご相談ください。

傷がある部分に塗っても問題ないですか?

ステロイドを含むため、術後の傷や深い切り傷に塗ると傷の治りが悪くなる可能性があるので、かかりつけの動物病院にご相談ください。

外耳炎に使用していますが、耳掃除は軟膏をぬる前と後ではどちらにした方がよいですか? 

耳掃除をしてから軟膏を塗る方が効果的です。

開封時に注意することはありますか?

開封時にチューブ本体を強く握ると、内容液が飛び出る恐れがあるのでご注意ください。

ラキサトーンを投与するタイミングはいつがよいですか?

食餌に混ぜたり、食前・食後に与えるのではなく、食間に投与してください。

食間に与える理由を教えてください。

食餌と一緒に与えると効果が減弱する可能性があります。

また油分を多く含む製品であるため、食餌と一緒に与えると消化不良等を引き起こす可能性があります。

投与量がグラムで記載されていますが、簡単にはかる方法があれば教えて下さい。

小さじすりきり1杯が約6gになります。小さじを目安に量を加減してご使用ください。

粘度や絞り出す力によって同じ1cmでもグラム数が大きく変わってくるため、長さでのご案内は控えています。

開封後はどのくらいの期間使用することができますか?

開封後はなるべく速やかにご使用ください。

チューブ内に空気を吸い込むと製剤が酸化することがあります。

明らかな変色があった場合や、開封後半年以上経過した製品のご使用はお控えください。

開封後はどのように保管すればよいですか?

直射日光及び高温を避け、室温で保管をしてください。

製剤に含まれている原材料を教えてください。

原材料の大部分は牛肉を使用しています。

また一部米ぬか、ショ糖、大豆油、ゼラチンが含まれていますので、食物アレルギーの犬に投与される場合にはご留意ください。

体重に合った適用サイズを教えてください。
体重毎の適用サイズは下記の表をご確認ください。

処方された製剤の適用体重から外れてしまいましたが、このまま投与しても問題ないですか?

製剤の適用体重から外れてしまった場合には、投与時の体重に応じた製剤のサイズに変更する必要がありますので、処方いただいた動物病院にご相談いただき、獣医師の指示に従ってください。

いつからいつまで投与すればよいですか?

投与期間はお住まいの地域や環境によって異なりますので、かかりつけの動物病院にご相談いただき、獣医師の指示に従ってください。

数ヶ月分処方されましたが、どのように保管すればよいですか?

直射日光および高温を避けて保管してください。

年齢制限はありますか?

年齢制限はありませんが、牛肉等を含むチュアブル剤になりますので、離乳前の子犬には投与しないでください。

妊娠中や授乳中に投与しても問題ないですか?

妊娠犬・授乳犬ともに投薬制限はありませんが、体調が変化しやすい期間になりますので、かかりつけの動物病院にご相談いただき、獣医師の指示に従ってください。

間違えて開封してしまいましたが、いつまで使用できますか?

牛肉等を含むチュアブル剤の特性上、開封後にはカビなどの微生物が繁殖する可能性がありますので、開封後の保管はお控えください。

製剤に含まれている原材料を教えてください。

原材料の大部分は牛肉を使用しています。

また一部トウモロコシ粉、米ぬか、ショ糖、卵粉末、大豆油、ゼラチンが含まれていますので、食物アレルギーの犬に投与される場合にはご留意ください。

体重に合った適用サイズを教えてください。

体重毎の適用サイズは下記の表をご確認ください。

 

処方された製剤の適用体重から外れてしまいましたが、このまま投与しても問題ないですか?

製剤の適用体重から外れてしまった場合には、投与時の体重に応じた製剤のサイズに変更する必要がありますので、処方いただいた動物病院にご相談いただき、獣医師の指示に従ってください。

いつからいつまで投与すればよいですか?

投与期間はお住まいの地域や環境によって異なりますので、かかりつけの動物病院にご相談いただき、獣医師の指示に従ってください。

数ヶ月分処方されましたが、どのように保管すればよいですか?

直射日光および高温を避けて保管してください。

年齢制限はありますか?

年齢制限はありませんが、牛肉等を含むチュアブル剤になりますので、離乳前の子犬には投与しないでください。

妊娠中や授乳中に投与しても問題ないですか?

妊娠犬・授乳犬ともに投薬制限はありませんが、体調が変化しやすい期間になりますので、かかりつけの動物病院にご相談いただき、獣医師の指示に従ってください。

間違えて開封してしまいましたが、いつまで使用できますか?

牛肉等を含むチュアブル剤の特性上、開封後にはカビなどの微生物が繁殖する可能性がありますので、開封後の保管はお控えください。

イベルメックPIとイベルメックDSPの違いについて教えてください。

販売会社が異なるため製品名とパッケージに違いがありますが、どちらの製品も弊社が製造しており、中の製剤は全く同じものです。

マイフリーガードとマイフリーガードαの違いについて教えてください。

マイフリ―ガードはノミの成虫とマダニを駆除するフィプロニルが主成分のお薬で、マイフリ―ガードαはフィプロニルに加え、ノミの卵の孵化阻害および幼虫の変態阻害作用がある(S)-メトプレンを配合したお薬です。

またマイフリ―ガードα犬用にはシラミとハジラミ、マイフリーガードα猫用にはハジラミを駆除する効能も認められています。

なお、年齢制限や体重制限、シャンプーの制限や有効性の持続期間などにも違いがある製品になります。

ノミやマダニに対してどのように作用しますか?

マイフリ―ガードαは犬や猫の体表面で作用するお薬です。

そのためノミやマダニが吸血しなくても、全身に広がった成分とノミやマダニが接触することで効果を発揮します。

投与方法を教えてください。

開封前にピペットの先端を持って軽く振り、先端に残液が無いことを確認してください。

皮膚が見えるように肩甲骨の間の被毛をしっかりかき分けて、ピペットの胴の部分を指で数回押し、薬液の全量を皮膚に滴下してください。

投与間隔や投与期間はどのくらいですか?

投与間隔や投与期間はその地域の状況や飼養環境、対象となる寄生虫によっても異なるので、かかりつけの動物病院にご相談いただき、獣医師の指示に従ってください。

水浴やシャンプーの制限はありますか?

本剤使用後、犬は1日間、猫は2日間、なるべく水浴あるいはシャンプーを控えてください。

使用直後にシャンプーをしても効果はありますか?

効果の持続時間が短くなる可能性や期待した効果が得られない可能性があるので、かかりつけの動物病院にご相談いただき、獣医師の指示に従ってください。

子犬や子猫にはいつ頃から使用できますか?

犬用・猫用ともに8週齢以上でご使用できます。

体重制限はありますか?猫用は体重別の適用サイズはないのですか?

マイフリ―ガードα犬用の体重事の適用サイズは下記の表をご確認ください。

なお、体重の下限の制限はありません。


 

マイフリ―ガードα猫用は体重に関わらず1頭につき1本をご使用ください。

妊娠中や授乳中に投与しても問題ないですか?

妊娠中あるいは授乳中に使用する場合にはかかりつけの動物病院にご相談いただき、獣医師の指示に従ってください。

ウサギに使用してもよいですか?

主成分であるフィプロニルはウサギに重篤な副作用を発現することがあります。

対象動物以外の動物、特にウサギには使用しないでください。

直接シャンプーをたらしてもよいですか?

シャンプー原液をそのまま皮膚に使用すると、皮膚の状態によってはまれに刺激となる可能性があります。

一度少量の水で良く泡立てて、症状の出ている部分から全身にご使用ください。

顔周りに使用しても問題ないですか?
本剤が誤って眼、鼻、口等に入ると刺激になる可能性がありますので、使用される場合には眼、鼻、口に入らないように十分に気をつけてください。
シャンプー後に保湿剤は必要ですか?

本剤には保湿成分が含まれていますが、症状によっては保湿剤を併用した方が良い場合や併用しない方が良い場合があるので、ご使用についてはかかりつけの動物病院にご確認ください。

どのくらいの頻度で使用すればよいですか?
使用頻度については皮膚の状態に応じて調整頂く事を推奨しているので、かかりつけの動物病院へご相談ください。
マラセチア皮膚炎に効果はありますか?

本剤の効能は犬、猫の皮膚・被毛の洗浄及び殺菌消臭で、マラセチア皮膚炎への効能は認められていません。

弊社には犬のマラセチア皮膚炎への効能がある「マラセキュア」という外用剤があるので、かかりつけの動物病院にご相談ください。

保管にあたり注意する点はありますか?

本剤の保管は直射日光及び高温を避けてください。

クロルヘキシジンは光に弱いため、透明な容器などには移し替えないようにご注意ください。

直接購入できますか?
弊社は販売店を通して動物病院へ販売しており、直接販売は行っていません。

お近くの動物病院にお問い合わせください。

粒剤と液剤の使い分けを教えてください。
粒剤は水分の多い場所にはそのまま散布できるため、水分含量が多い糞の上などに、液剤は溶解する手間がなく隅々まで散布できるため、乾燥している場所や糞の下層部に潜りあまり活発に動かないヒメイエバエのように標的となるウジが表面にいない場合に効果的です。
どのような場所に撒くのが効果的ですか?
ハエの発生源になりそうな飼料残渣や糞が残るような場所に、ハエ成虫発生時期の2~3週間前から散布してください。

畜種や畜舎の構造によってハエの発生源は異なりますので、発生場所を把握して対策してください。

(発生場所例)

鶏舎:[低床式]床の糞・スノコ・糞ベルト [高床式]糞板・梁など

豚舎:スノコの下・給餌器や飲水器の周辺・堆肥舎など

牛舎:子牛用のパドック・牛房のマットの下・敷料の下・バーンクリーナー・給餌器や飲水器の周辺・堆肥舎など

搾乳牛の牛舎に使用しても問題ないですか?
搾乳牛の牛舎使用に関する禁止事項はありませんが、薬剤が畜体に直接かからないようご注意ください。

また、液剤や粒剤がかかったエサや水等を牛が摂食・飲水しないようにしてください。

どのように殺虫するのですか?
ハエ幼虫がシロマジンを経口摂取すると外皮のクチクラが硬化し、幼虫が動いた時に外皮が破れて死滅します。
希釈液を作り置きしたいのですが、安定性はどのくらい持続しますか?
シロマジンは希釈すると不安定となりますので、その都度必要量の調製をお願いします。

また、直射日光の下に放置しないようお願いします。

未開封時、開封時の有効期間を教えてください。
未開封時は液剤・粒剤ともに3年間です。開封後は確実に密閉した上で、可能な限り速やかにご使用ください。
散布量について教えてください。
シロマジン液10%「フジタ」の散布量は以下のとおりです。

畜・鶏舎床面積 1 m2 に対し、本剤 5.0 mL (原体量 0.5 g) を 100 ~ 400 mL あるいは 1000 mL の水に溶かした水溶液を畜・鶏糞上に適宜散布する。

シロマジン粒2%「フジタ」の散布量は以下のとおりです。

畜・鶏舎床面積 1 m2 に対し、本剤 25 g (原体量 0.5 g) を顆粒のまま、又は、100 ~ 400 mL あるいは 1000 mL の水に溶かした水溶液を畜・鶏糞上に適宜散布する。

危険物に分類されますか?
危険物第四類第三石油類に該当します。
IGR剤や消毒剤など他の薬剤と混ぜて使用しても問題ないですか?
混合してのご使用はお控えください。
希釈してからどのくらい使用できますか?
添付文書(ラベル)の使用上の記載に従って、希釈・調整された薬液は不安定なので、散布時にその都度必要量を調製し、直射日光下に放置しないようにしてください。

また、希釈した後は直ぐにご使用ください。

希釈方法を教えてください。 100倍希釈液を300L作成したいときには、製剤をどのくらい入れたらよいですか?
100倍希釈液を300L作成される場合には、本剤を3Lご使用ください。

希釈方法の目安は以下の通りです。

搾乳牛に使用できますか?
搾乳牛に対して使用制限はありませんが、産前産後の投与は避けてください。

また、薬液が生乳中に混入することのないよう、搾乳前の十分な乳房洗浄・清拭・乾燥を徹底してください。

畜体に散布することで休薬期間はありますか?
豚では本剤投与後、2日間は食用に供する目的で出荷等を行わないでください。

牛では休薬期間の設定はありませんが、幼弱および病中、回復期ならびに産前・産後の個体へのご使用はお控えください。

煙霧機を使用して散布することはできますか?
ペルメトリン乳剤「フジタ」は動噴での噴霧(50~350ミクロン)を想定しており、溶剤も煙霧用のものを使用していません。

煙霧機のご使用はお控えください。

降雨の影響はありますか?
投与後2時間以内に雨に曝されるおそれがある場合は、効果が損なわれるおそれがあるので投与しないでください。
1箇所にかかってしまいましたが効果に問題はないですか?
本剤は塗布後体表に拡散した後に吸収されますが、外部寄生虫駆除に関しては背線部のき甲から尾根にかけて、できるだけ広い範囲に直線的に塗布した方がより吸収がスムーズになり効果的です。
乳用牛の使用制限はありますか?
分娩予定日の28日前までの乾乳中に滴下してください。
500kgの牛について、500mL容器の使用方法を教えてください。
左上の計量部キャップを外し、ボトルを軽く押して必要量の液を計量部の目盛線まで押し上げてください。

500kgの場合は製剤量として50mLになりますので、計量部に貼ってあるシールの通り200kg分の製剤20mLを2回と、100kg分の製剤10mLを1回毎計量してご使用ください。

妊娠牛へ投与することはできますか?
分娩予定日前28日間の乳用牛には投与しないでください。

それ以外でも体調が変化しやすい時期ではありますので、慎重投与をお願いします。

青色の色素が薄くなってきたが、使用しても問題はないですか?
開封後は遮光して保存し、速やかに使い切ってください。また、開栓前の保管についても、光に当たると色素が抜ける可能性があります。

明らかに色調に変化が認めれた製剤につきましてはご使用はお控えください。 

定期的に投与する場合にはどのくらいの間隔で投与すればよいですか?
対象寄生虫と発生状況により異なります。37日以上の間隔をあけてください。
再投与する際には投与間隔をどのくらいあければよいですか?
37日以上間隔をあけての再投与としてください。
子牛へ使用することはできますか?
子牛への使用制限はありません。ただし肉用牛への使用の場合には、使用禁止期間37日間にご注意ください。
使用禁止期間を教えてください。
以下用法、使用禁止期間を遵守してご使用ください。

牛(生後 5 月を超えるものを除く。):食用に供するためにと殺する前 10 日間

豚:食用に供するためにと殺する前 5 日間

鶏(産卵鶏を除く。):食用に供するためにと殺する前 5 日間

数日分を水に溶かして溶解調製し、飲水投与に用いてもよいですか?
アモキシシリンは溶解後不安定になりやすいため、その都度必要量の調製をお願いします。

また、溶解した薬液は当日内にご使用ください。

連続投与したいのですが、何日間までなら問題ないでしょうか?
1週間を超える連続投与はお控え頂き、投与日数については対象菌種、症状により異なりますので、獣医師にご相談ください。
再投与する場合の投与間隔はどのくらいでしょうか?
投与間隔の指定は特にありませんので、獣医師にご相談ください。
投与量、投与方法を教えてください。
牛、豚、鶏に対して、以下用法用量を遵守してご使用ください。

(1) 飲水添加

1 日量として体重 1 kg 当たり、下記の量を飲水に溶かして、1 日に 1 ~ 2 回経口投与する。

牛 (生後 5 月を超えるものを除く。

肺炎:アモキシシリンとして 1 日量 3 ~ 10 mg(力価) 大腸菌による下痢症:アモキシシリンとして 1 日量 5 ~ 10 mg(力価)

豚:アモキシシリンとして 1 日量 3 ~ 10 mg(力価)

鶏 (産卵鶏を除く。):アモキシシリンとして 1 日量 10 ~ 50 mg(力価)

 

(2) 飼料添加

1 日量として体重 1 kg 当たり、下記の量を飼料に混じて 1 日に 1 ~ 2 回経口投与する。

牛 (生後 5 月を超えるものを除く。)

肺炎:アモキシシリンとして 1 日量 3 ~ 10 mg(力価)

大腸菌による下痢症:アモキシシリンとして 1 日量 5 ~ 10 mg(力価)

豚:アモキシシリンとして 1 日量 3 ~ 10 mg(力価)

鶏 (産卵鶏を除く。):アモキシシリンとして 1 日量 10 ~ 50 mg(力価)

高濃度で飲水投与するために、高温のお湯で溶かしてもよいですか?
飲水添加に適した溶解性の高い製剤となっていますので、高温を避けて、ぬるま湯での溶解をおすすめします。
投薬配合器を使ってアモキシシリン可溶散を飲水投与したいのですが可能でしょうか?
投薬配合器での使用は可能ですが、溶解濃度によっては機器の内部をつまらせる恐れがありますので、0.5%以下を目安に濃度調整されることをおすすめします。

10% および 20% 規格については、主成分濃度が低い分副原料の量が増え、よりつまりやすくする恐れがありますので、70% 規格のご使用をおすすめします。

マイフリーガードとマイフリーガードαの違いについて教えてください。

マイフリ―ガードはノミの成虫とマダニを駆除するフィプロニルが主成分のお薬で、マイフリ―ガードαはフィプロニルに加え、ノミの卵の孵化阻害および幼虫の変態阻害作用がある(S)-メトプレンを配合したお薬です。

またマイフリ―ガードα犬用にはシラミとハジラミ、マイフリーガードα猫用にはハジラミを駆除する効能も認められています。

なお、年齢制限や体重制限、シャンプーの制限や有効性の持続期間などにも違いがある製品になります。

ノミやマダニに対してどのように作用しますか?

マイフリ―ガードは犬や猫の体表面で作用するお薬です。

そのためノミやマダニが吸血しなくても、全身に広がった成分とノミやマダニが接触することで効果を発揮します。

 

投与方法を教えてください。

開封前にピペットの先端を持って軽く振り、先端に残液が無いことを確認してください。

皮膚が見えるように肩甲骨の間の被毛をしっかりかき分けて、ピペットの胴の部分を指で数回押し、薬液の全量を皮膚に滴下してください。

液量が多い場合は投与箇所は数個所に分けても構いませんが、犬や猫が舐めない位置に滴下してください。

投与間隔や投与期間はどのくらいですか?
投与間隔や投与期間はその地域の状況や飼養環境、対象となる寄生虫によっても異なるので、かかりつけの動物病院にご相談いただき、獣医師の指示に従ってください。

水浴やシャンプーの制限はありますか?

マイフリ―ガード犬用・マイフリ―ガード猫用とも本剤使用前後2日間(合計4日間)は、水浴あるいはシャンプーを行わないでください。

ただし、本剤使用前後2日間を避けていただければ、月に2回のシャンプーでは影響を受けないことを投与試験で確認しています。

使用前後2日以内にシャンプーをしても効果はありますか?
効果の持続時間が短くなる可能性や期待した効果が得られない可能性があるので、かかりつけの動物病院にご相談いただき、獣医師の指示に従ってください。

子犬や子猫にはいつ頃から使用できますか?

マイフリ―ガード犬用は10週齢以上、マイフリ―ガード猫用は12週齢以上でご使用できます。

 

体重制限はありますか?猫用は体重別の適用サイズはないのですか?

マイフリ―ガード犬用は体重2kg以上から使用することができます。

体重ごとの適用サイズは下記の表ごご確認ください。なお、体重60kg以上の犬はXL規格1個と適当な容量規格の容器1個の全量をご使用ください。

 

 

マイフリ―ガード猫用は体重制限はありませんので、体重に関わらず1頭につき1本をご使用ください。

妊娠中や授乳中に投与しても問題ないですか?

妊娠あるいは授乳中に使用する場合にはかかりつけの動物病院にご相談いただき、獣医師の指示に従ってください。

 

ウサギに使用してもよいですか?
主成分であるフィプロニルはウサギに重篤な副作用を発現することがあり、過去死亡例の報告もあります。

対象動物以外の動物、特にウサギには使用しないでください。

投与方法を教えてください。

鼻すじから尾根部までの背中線にそって、均一に滴下してください。

確実に効果を発揮させるためには、前後左右にかたよらず均等に滴下することがコツです。

 

        

どのように効果が発現しますか?

フルメトールの有効成分は体内には吸収されず、全身をおおうように拡散することで効果を発揮します。

有効成分であるフルメトリンが、牛の背中線上に滴下直後からスジ状に体表面の凹みを伝わり下へ流下し、その後周囲に広がっていきます。

牛に寄生する外部寄生虫が接触することで、効果は即効的に発現します。

効果の持続時間はどのくらいですか?

効果の持続時間は滴下後の天候、特に雨や霧などの湿度によって異なり、かつ環境中の対象となる寄生虫の生息域や寄生状況によっても異なります。

使用禁止期間を教えてください。

牛については「食用に供するためにと殺する前 2 日間」となっており、乳には設定がありません。

妊娠牛や分娩前に使用しても問題ないですか?

分娩時の使用制限はありませんが、体調が不安定な妊娠中や分娩前に投与する場合には、健康状態について検査し、使用の可否をご検討ください。

計量器の使用方法について注意事項はありますか?

投与する際、容器を強く押すと液量が変わりますのでご注意ください。

計量後に投与量を減らす場合、製品付属の専用計量器のインジケーターを変更後の目盛りに合わせ、計量器下部のねじキャップをゆるめてください。

また使用しないときはインジケーターを計量器の一番上の「OFF」に合わせていただくと、容器を密閉することができます。

 

    

畜舎消毒と畜体噴霧の場合の希釈倍率を教えてください。
畜・鶏舎消毒時は、有効成分として0.005~0.02%(パンパックス100では500~2000倍に希釈、パンパックス200では1000~4000倍に希釈)となるよう、水又は温湯で希釈してください。

畜・鶏舎の不純物・汚物はできるだけ清掃し、除去した後に使用することで消毒効果が高まります。

畜・鶏体噴霧は有効成分として0.005~0.02%となる水溶液を畜・鶏体に直接噴霧してください。

(パンパックス100,パンパックス200で希釈倍率が異なります。各規格の早見表を ご参照ください。)

希釈してからどのくらい使用できますか?
希釈後は速やかにご使用ください。その都度必要量の調製をお願いします。

沈殿を形成する可能性があるため、希釈時は水道水をご使用ください。

紫外線や低温・高温下で効果が低減する可能性はありますか?
極端に紫外線や低温・高温下で不安定な製剤ではありませんが、本製剤には主成分である塩化ジデシルジメチルアンモニウム以外にも副原料として溶剤も含まれるため、揮発、分解等により効果が減弱する可能性があります。

本剤は直射日光及び高温を避けて保管してください。

搾乳牛に使用しても問題ありませんか?
乳房・乳頭にも使用できますが、薬液が付着した状態で搾乳した場合、生乳中に混入する可能性がありますので、搾乳直前の乳房・乳頭の消毒は避けてください。

また、搾乳器具等についても消毒後は水で十分に洗浄し、牛乳中に薬剤が混入しないように注意してください。

使用禁止期間を教えてください。また飲水投与した場合の卵の休薬期間はどのくらいですか?
本剤を畜・鶏体への直接噴霧に用いた場合、下記の期間は食用に供する目的で出荷等を行わないでください。

牛 : 5日間、豚 : 5日間、鶏 : 3日間、馬 : 5日間、緬・山羊 : 5日間

また鶏のみ、伝染病発生時に飲水への添加が認められております。

卵への使用禁止期間の記載はありませんが、本剤を飲水添加により使用する場合は「使用基準」に準じて下記使用禁止期間をご考慮ください。

鶏:食用に供するためにと殺する前 5 日間

発泡や煙霧させて使用することはできますか?
残念ながらパンパックス100及びパンパックス200は発泡や煙霧が可能な消毒薬とは異なります。承認上、推奨できません。
廃棄方法を教えてください。
廃棄する際は環境や水系を汚染しないように注意し、地方公共団体条例等に従って処分してください。

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